2013年6月12日水曜日

整理整頓と保管場所の遵守



何回アホと言われたでしょうか、先週末から今日にかけて、、、、、。










皆さん、パスポートの管理は怠っていませんか?

国内にお住みの方はしっかり桐ダンスの小棚にしまってありますか?

国外にお住みの方はしっかりプラスチックの書類ケースにしまってありますか?

無くしたらイザと言う時に大変困ってしまいますよ。








と言う事で、どうもパスポートを無くしたSOです。

イスラエルに移住してから4年が過ぎ、この4年間で2日間の強行スケジュールでヨルダンにサッカーを見に行ったのみ一切出国していないので、パスポートと僕との間には殆ど絆がないと言う現状が、まずありました。

しかし、僕も馬鹿ではありません。

しっかりと保管場所を決めてノータッチ作戦を決行し日本人である証であり外国人として生きる上で最重要のB7サイズの紙製品である・パスポートさんを死守して参りました。



が、時が経ち。そして、また時が経ち。またまた、時が経ちパスポート何て存在もその価値も忘れてしまった僕はパスポートさんとは年に一回ビザ更新の時にのみ会う関係へと陥ってしまいました・・・・・。




18の時に日本を出ると決心し、バイクに乗って地元大阪のパスポートセンターでパスポートさんを申請し、受け取ったあの日は、あんなにあんなにうれしかったのに!!うれしくて、うれしくて100円均一で買った透明ケースでおめかしまでして一緒に出かけたのに!!

大阪パスポートセンター所長 吉田 十啓(大阪府ホームページより)


今じゃ、、、。 


今じゃ、、、、、、、、。


もう、、、、、、、、。




友達以下の関係じゃないかっ俺!!!




なんで!!なんでっ!!こんな事になっちまったんだよっ、、、、、、、。












と、まあ気持ちの悪い奴が登場してしまいましたが、要するに大事に扱わなくなってしまっていたのです。これはホントにいけません。




僕はこの国ではもろ過ぎるぐらい外国人なのですが、ずーとイスラエルの文化の中で生活してるとヘブライ語もたどたどしいくせに、イスラエル人を外国人として見ずに同じ国の人間と言う感覚が強く芽生えて来てしまっているのが強くて(もろ土着)自分が外国人と言う感覚が僕の意識の中から完全に消えており、本来ならば、外国人が海外で行動するに当たってパスポートと言う物に関しては、最新の注意を払わなくてはならないんですが、元来の面倒くさがりも手伝いパスポートの意味を完全に喪失してしまっていました。


アホみたいな話ですが、サングラスを無くした時の方が正直ショックだったぐらいです。




しかしっ!!そんな事も言ってられない状況が僕にはあります。。。

それは年に一度のビザ更新が来月の頭に来ていると言う事であります。。。

これはヤバい。果てしなくヤバい。

実は、先月一度ビザ更新の為にイスラエルの内務省(ビザ更新の事務所)に行ったのですが、書類が足りず再度内務省に来なさいと言われたのが、来月のあたまでした。


その時に一度パスポートさんと再会したんですが、『どうせまた来月内務省に行かなあかんし、そん時に使うから』と言う無責任な、考えが僕の脳内を凄い勢いで埋め尽くし、最愛のパスポートさんを’’本来ならば’’そっと置く所を、僕はポイッとイーゼル(キャンバス立て)の上に投げ捨てました。。。

もう、僕がパスポートさんの父親なら娘をそんな風に扱う奴には拳を上げてるでしょう。







そして、パスポートさんはとても静かに着々と埋もれて行きました。






しかし、パスポートさんと珍しく時を過ごす事もありました。

クレジットカードを発行する為に銀行に一緒に行きました。

母親からの荷物を受け取る為に郵便局にも一緒にいきました。

『そう言えば、あの時パスポートさん僕がおかんからの荷物に喜びのあまりキャッキャッしてると優しくそっと笑ってたな〜』



と、そんな事があったのですが。

家に帰ると僕はもうパスポートさんには全く興味はなく、またポイッとイーゼルの上に投げ捨てました。。。最低な男ですよ。。。




そして、先週の金曜日『日曜日銀行に行ってクレジットカード受け取らなあかんな〜。え〜とパスポートは、っと。。。。。ない。。』

部屋中くまなく探しても。何度も探そうがパスポートさんは姿を表してはくれませんでした。。。

最終的に僕の導き出した結論は、おかんからの送られてきた荷物を入れた段ボールを捨てる時に、一緒にパスポートさんを捨てた。と言う結論でした。

この話を友達にすると、アホだと言われまくりました。
再取得の為に日本から戸籍謄本を送ってもらう為におかんにもこの話をした時にも『あんたアホやね〜。』と言われました。


ホント僕もそう思います。
ビザ更新前にパスポートを捨てる何て事はアホがすることですわ。。。。





では、済まんな。。。。。





























ところがどっこい。







もしやと思い、郵便局に今朝行ってみた所。

いました!!パスポートさん!!





いや〜危なかった〜!!そして、よかった〜!!

もう、パスポートさん離さないからっ!!期限切れまでは大事にするからっ!!

僕に一生付いて来てくださいっと言わんばかりの感情は、特にないですが。





今後また、無くさない様に大事にしたいと思います。





と言う、僕以外全く持ってどうでもいい話を今日は長々としてみました。


皆さんも、整理整頓とパスポートさんの保管を厳守してくださいね☆



ちなみに、在イスラエル大使館に再取得の詳細を聞く為に電話し『パスポート無くして再発行したいのでいくつか質問があるんですが』、と係の方に言うと僕の質問に被って返答して来て、しかもめっちゃ高速返答と言う現象が起こりました。

ふしぎ〜な感覚でした。




と言う訳で、ちゃんっちゃんっおしまい。

ありがとう。

SO

































2013年5月10日金曜日

僕の照り鳥ー。 作品の巻




”現実の流れと僕の価値観”

現実と言う存在は純粋な存在だと僕は思う。
受け手によって現実は変化しているけど、現実と言う存在自体は純粋な状態を保ち続けて時間の中で流れている。
そんな現実の中で、僕は自分と言う壁を作り他人のエネルギーから自分と言うアンタッチャブルなテリトリーを守って生きている。
それは時に辛く、時に幸せである。

そんな変化し続ける僕の現実とは無関係に純粋な現実は、現実のリズムで自由に流れ続けている。

そんな事を表してみたんだんだんだ。

生きる意味とは何だろう? 肉体と言う存在って何だろう?

な〜んて事を数ヶ月間考えたりしてたんですが。

今は。

生きる意味はまだ分からないけど、その疑問の答えを出す事はとりあえず保留する事にしました。
だって、そんなモノ分かる時には分かるだろうから、んね。

今は分からない、それは分かった。だから、焦って気にしても仕方が無い。と言う事。

うまい飯を食いたいとも、美しい女性とSEXをしたいとも、作品が評価されたいとも、全く思わない。

他を慈しみ、愛するモノに対して一生懸命に生きていれば、そんなモノ来る時には来るし、来ん時は来ん。

それが、良いんでしょう。


ポジティブなどうでもええ感の中で生きております。26歳の僕。

ちょっとそれが分かった事は幸せですw


極論言うと、善人に迷惑かけなかったら何してもええんです。


形なんてどうでもええんです。





ちょっとこれはできないな〜。。。とお思いの方は↓

ほうほう自然体からの突きね、、、、でも、、、、、、
















結果、押されてますますやん!!



と言う事で、アディオスアミーゴ☆

ありがとう

So


2013年3月16日土曜日

あるバイトと根比べ。


”少しずつ温かくなって来ました、どうもエルサレムの聡です。”

あっという間の3月。そしてあっという間の2学期突入!!

早過ぎです。。。

前学期は殆ど死んでいた僕でしたが、今学期はいつになく真剣に取り組んでおります!!

しかし、前学期は仲間に助けられました。。。本当に仲間って大切です!!

左からカラムとニナとリランとミハル。

学校では選択授業の時以外は、ほぼこのメンバーと共に時間を過ごしております。

カラムはアラブ系イスラエル人。
ニナはロシア系イスラエル人。
リランはルーマニア系イスラエル人。
ミハルはポーランド系イスラエル人。

基本みんなで話する時は英語とヘブライ語が混ざった会話をするのですが、両親共にイスラエル生まれのミハル以外はみんな母国語が違うんです!!

カラムはイスラエル北部のアラブ人街出身で母国語がアラビア語。
ニナはモスクワ生まれで母国語がロシア語。
リランは両親がルーマニアで生まれ育っているので母国語はルーマニア語。
まあ僕は普通の日本人。

そんな5人でアホな時間を過ごしているんですが、これが面白いと言うかめっちゃ楽なんです。
学校から近いカラムの家に集まる事が多いんですが、ああでもないこうでもないと過ぎて行く時間に身を置いていると悩んでる事とが忘れられるし、アホな意識なく仲間として接する事ができる無国籍空間は僕を成長させてくれる気がしてます。

カラムとリランは"あの男はええ男や!セクシーや!"とfacebookを開いては言うてるし、ニナは何かに付けて"ヤング&ビューティーでいたい"と言うてるし、ミハルは独特の世界観の中からモノ言うてるし、僕はやたらと軽くうざい位に熱く語ってる。

お互いに何の気兼ねなしにモノを言える関係は本当に素晴らしい。

そんな関係が今の僕らの中にはある。

ほんまありがたいっすわ。

感謝、ほんまに感謝。
















と、奇跡の横っ飛びどころか本題を一度見失った前置きはここまでにしてっと。


え〜本題に行きます。


わたくし、週末は日本食レストラントの方で寿司を作るバイトしているんですが、昨夜どえらい忙しさを乗り越えた閉店間近に差し掛かった23時半頃、ふとっ!!

こんな出で立ちのキリスト教関係のお客さんが現れて店で一番多い量の寿司をテイクアウトでご注文!!!

正直クタクタだったので、『ちょ....まじで.....こんな時間から聖職者が寿司食うかねっ!!めんどくさっ!!』何て一瞬思ったんですが、またもやふとっ!!

前日にバチカンで行なわれたコンクラーベで選ばれたフランチェスコ・新ローマ法王のニュースを思い出し、僕はこう考えました。


『待てよ、このタイミングでキリスト教の人が大量の寿司??..................これは完全にエルサレムのどこかの教会で新法王誕生を祝う寿司祭が行なわれるやないかいっ!!これはおもろいっ!!』


おもろいやんけパワーを得た僕は、頭の中で勝手におもろい妄想しながら清い心で少しサービスをした大量のお寿司を


こんな感じのお客さんに作り、心の中でアーメンと称えました。

来週末もきっと清い心で僕は時給30シェケル(770円位)で寿司を握っちゃってるでしょう。


では、ご一緒にアーメン




再ちぇん。

So