2013年5月10日金曜日

僕の照り鳥ー。 作品の巻




”現実の流れと僕の価値観”

現実と言う存在は純粋な存在だと僕は思う。
受け手によって現実は変化しているけど、現実と言う存在自体は純粋な状態を保ち続けて時間の中で流れている。
そんな現実の中で、僕は自分と言う壁を作り他人のエネルギーから自分と言うアンタッチャブルなテリトリーを守って生きている。
それは時に辛く、時に幸せである。

そんな変化し続ける僕の現実とは無関係に純粋な現実は、現実のリズムで自由に流れ続けている。

そんな事を表してみたんだんだんだ。

生きる意味とは何だろう? 肉体と言う存在って何だろう?

な〜んて事を数ヶ月間考えたりしてたんですが。

今は。

生きる意味はまだ分からないけど、その疑問の答えを出す事はとりあえず保留する事にしました。
だって、そんなモノ分かる時には分かるだろうから、んね。

今は分からない、それは分かった。だから、焦って気にしても仕方が無い。と言う事。

うまい飯を食いたいとも、美しい女性とSEXをしたいとも、作品が評価されたいとも、全く思わない。

他を慈しみ、愛するモノに対して一生懸命に生きていれば、そんなモノ来る時には来るし、来ん時は来ん。

それが、良いんでしょう。


ポジティブなどうでもええ感の中で生きております。26歳の僕。

ちょっとそれが分かった事は幸せですw


極論言うと、善人に迷惑かけなかったら何してもええんです。


形なんてどうでもええんです。





ちょっとこれはできないな〜。。。とお思いの方は↓

ほうほう自然体からの突きね、、、、でも、、、、、、
















結果、押されてますますやん!!



と言う事で、アディオスアミーゴ☆

ありがとう

So