2011年3月6日日曜日

はれ男。

先週の木曜日の話なんですが、仕事が朝五時から始まりそれはそれは忙しくて昼過ぎに車に戻ると『あれ?おかしいな?身体が何かおかしいな?眠いからかな?』何て思いながら家に帰りベットへ直行。
数時間後に起きると、やっぱり熱が出ている模様。

風邪引いた!!扁桃腺がバンバン光ってる!!でました扁桃腺腫れ男!!

扁桃腺腫れ男・腫れ子の方はお分かり頂けると思いますが、熱は40℃近く出るし、喉痛くて水を飲むのも辛いしとマジで地獄で、しかもこの地獄が年3・4回はやって来ると言う生き地獄!!

僕は今回は絶対に抗生物質を使わない!!と決めていたので始めの3日は特に何もせずに自分のターザン的な自然治癒力を試してみたが、希望と現実は遠くて全くと言っていい程僕のターザン的自然治癒力はなく、3日間無駄に体力を奪うだけの形になってしまいました。

これはさすがにやばいと思い、何か体力をつけなくてわ!!と思い立ち嘘やろ?と思ってしまう程弱り切ったフラフラの状態の身体にむち打ちニンニクを七粒擂りおろした即席ラーメンを作り、そのチキンフレーバーは到底感じ取れないニンニクもろスープを流し込み体力回復する様にと願いながら横になっていると、『ちょっと一気にニンニク行き過ぎたな、身体びっくりして鼓動めっちゃ早なってもうてるやん....』と心臓の鼓動が気になって来る僕。

4日経っても一向に熱も頭痛も引かないのでこれはいかんと言う事になり、パートナーがオルターナティブ薬品の一種でホメオパティの薬を買って来てくれてました。

ホメオパティは自然治癒力を高めるて身体に残る全ての病原菌を出す効果があって原料は木の樹液だったりと自然のものから抽出されたもので、
1796年にSamuel Hahnemannと言うドイツの学者さんが発明した薬で現在では、ドイツはもちろんの事インドなんかでも重宝されている民間療法の一つになっています。

そんなこんなでホメオパティの薬を飲み始めてから4日経つ頃には、熱も頭痛も身体の怠さも治まり8日ぶりに健康体を手に入れる事ができましたwよかったよかった。

今回僕が使用したホメオパティの薬は市販用の薬なんですが、本来ホメオパティは患者の内面を探る2時間の問診があり、その上でその人にあった薬を調合してくれるらしいくイスラエルにも良い先生がいると言う事なので完全健康ボディを手に入れる為にも是非受けてみたいと思います!!

その時はまたご報告いたしますので、お待ちください。


健康第一松澤聡!!
さいちぇん!

So
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